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コタ・キナバル&香港旅行(2)

水上集落の次に訪れたのは、サンダカン中央市場。
フルーツに香辛料、干魚に野菜、所狭しと並べられている。

[サンダカン中央市場]
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午後のティータイムは、小高い丘の上に建つ“イングリッシュ・ティー・
ハウス”にて。
サバ州の特産品、世界遺産のキナバル山の麓で作られている紅茶
“サバティー”を頂いた。

[イングリッシュ・ティー・ハウス]
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[サバティー]
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ティー・ハウスでゆっくりした後、サンダカンの街から、車で1時間ほど
のところにある“ラブック・ベイ・テングザル保護区”へ。
テングザルもオランウータンと同様に生息数が減少していて、保護区を
作り、餌付けをして守っているそうである。

[ラブック・ベイ・テングザル保護区]
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ここでは、テングザルの他、シルバーリーフモンキー(頭の毛並みから
通称ベッカムザル)、大きな嘴を持つ鳥・サイチョウを観ることが出来る。

入り口からマングローブの林を通っていくと、テングザルの餌付け場に
着くのだが、すでにそこにはシルバーリーフモンキーがうじゃうじゃ。
人慣れしていて、観光客の周りを跳びはねている。

[シルバーリーフモンキー]
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肝心のテングザルはというと、餌の時間になって、スタッフが鳴き声の
真似をしたり、餌をジャングルに投げ入れたりしても来てくれなかった。

ガイドさんによると、テングザルは慎重なサルで、どこか近くに野良犬
などがいると、警戒して近寄って来ない時もあるのだとか…。

スタッフも餌やりを諦めかけた頃、木の上にテングザルを発見。
2頭いるようだ。
最初は、なかなか餌場に近付かなかったが、周囲を警戒しながら、
少しずつ餌場に近寄ってきた。

鼻が長くて、不思議な顔。
ガイドさんによると、ボスのサルが餌場に来ると、一族がこぞってくる
のだそうだが、今回はボスではない若いサル2頭だけが来たらしい。

ひとしきり餌を食べ終えた後、2頭はジャングルへ帰って行った。

[テングザル]
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[ジャングルへ]
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ジャングルの中を、時々変わった鳥が飛び回っているのは分かっては
いたが、遠くてどんな鳥か分からなかった。
しかし、それがサイチョウだったらしい。

スタッフは、テングザルへの餌やりが終わった後、今度はサイチョウへ
の餌やりを始めた。
餌やりと言っても、木の枝の先に、ちぎったバナナを載せただけ。

サイチョウも、テングザル同様、なかなか餌場に来ない。
こちらも諦めかけた頃、やっと餌場に飛んできてくれた。
近くに来た時、写真も撮れた。
目的の動物たちを観ることが出来て良かった。

[サイチョウ]
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サンダカンの空港へと戻る道は、仕事帰りの車で渋滞。
朝早くからのツアーで、車中ウトウト…。

空港に到着。
今度は、コタ・キナバルへと帰る飛行機がなかなか来ず、フライト
時間が遅れた。
この日は、テングザルに、サイチョウに、飛行機に、待たされる日
だったなぁ…。

やっと到着した飛行機は、プロペラ機だった。
久しぶりのプロペラ機…。

[コタ・キナバルへの飛行機]
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コタ・キナバルに着いたのが、夜10時頃…。
夕飯を食べていなかったので、お腹ぺこぺこ。
ホテルの目の前のレストランにて、マレー料理のセットを注文。
サテー(焼き鳥)が美味しかった。

[レストラン“UPPERSTAR”]
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[マレー料理のセット]
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[レストランのテラスからの眺め]
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(つづく)
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by yuzitj | 2014-08-31 00:00 | 旅行

コタ・キナバル&香港旅行(1)

この夏は、マレーシアのコタ・キナバルと香港へ旅行に行った。

8月20日、セントレアからキャセイ航空にて、まずは香港へ。

[セントレアにて。キャセイ航空の飛行機]
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[香港]
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香港で乗り継ぎ。
ドラゴン航空にて、マレーシアのコタ・キナバルへ。

[香港にて。ドラゴン航空の飛行機]
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コタ・キナバルには、夜到着。
ナイト・マーケットを見学しに、街へ出てみたが、時間が遅く、
店じまいをしているところだったので、ホテルに戻った。

8月21日、この日は朝から飛行機に乗って、サンダカンへ。
サンダカンの空港から、30~40分ほど車に乗って、“セピロック・
オランウータン保護区”へ。
ここは、親とはぐれたオランウータン保護して、自然に近い環境で、
野生に返すための訓練をしている施設である。

[セピロック・オランウータン保護区]
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はじめに、施設入り口の建物で、解説ビデオを鑑賞した後、餌付けを
行っているプラットホームへ、ジャングルの中の木道を移動。

[餌付け場所までの木道]
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途中、皆が観ている方へ目をやると、蛇やキツツキがいたりする。

[キツツキ]
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餌付けのプラットホームへ着くと、周りの木々がガサガサ揺れて
いる。
観ると、木々の陰からオランウータンがチラホラ。

[オランウータン]
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餌付けの時間になると、スタッフがプラットホームへ。
すると、大小2頭のオランウータンがやってきた。

[オランウータンの餌付け]
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ジャングルの中から、もう1頭、毛色の薄いオランウータンが現れたが、
大きいオランウータンに気を遣ってか、なかなかプラットホームへは
近付けなかった。
大きいオランウータンがプラットホームから去ると、やっと近付いて、
餌を食べ始めた。

[オランウータンの餌付け]
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この日、餌付けの時間に現れたのは、3頭のみ。
ちょっと少ないかな?と思っていたが、ガイドさんによると、自分で
餌が採れるようになるために訓練しているので、餌付けの場所に
来るのは少ない方がいいのだそうだ。

ジャングルの中の木道を通って、戻った。
道中、珍しい虫なども発見。

[ジャングルの中の木道]
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[虫]
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保護区から、車でサンダカンの街へ移動。
次は、“普済寺”へ。
この寺は、サバ州最大の寺院。
丘の上に建っており、サンダカン湾が一望できる。

[普済寺]
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ランチは、バクテーのお店にて。
バクテー(肉骨茶)とは、漢方のスープで豚肉を煮込んだ、中国系の
薬膳料理。

このお店では、ポピュラーな豚肉のバクテーではなく、魚や海老、貝を
煮込んだ海鮮バクテーを頂いた。
漢方のスープと言っても、漢方臭さは全くなく、色のわりにはあっさりと
したスープで、どのバクテーも、とても美味しかった。

[バクテーの店]
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[各種バクテー]
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バクテーの昼食の後、水上集落の見学へ。
サンダカンには水上集落がいくつもあり、観光客用に公開している
区域を見学した。

車から眺めた他の幾つかの水上集落よりも、観光用の区域だからか、
立派な水上住宅が並んでいて、海上のゴミも少ない。

[水上集落]
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ガイドさんとの会話で、8月31日がマレーシアの独立記念日という
話から、戦争のことや“からゆきさん”、“日本人墓地”の話題となった。
年の若いガイドさんは、戦争時の話はよく知らず、日本人観光客から
話を聞いて知ったそうだ。

サンダカンは“死の行進”もあった場所…。
目を背けてはならない戦争の歴史だが、楽しい旅行気分で、ついつい
忘れてしまいがち…。
もう少し勉強していくべきだったなぁ…。

(つづく)
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by yuzitj | 2014-08-30 00:00 | 旅行

岐阜・樽見鉄道沿線

8月12日、岐阜・樽見鉄道の沿線を車で巡った。

まずは昼食を食べに、木知原駅近くの“赤石やな”で、鮎を食べる
ことにした。

“赤石やな”は、お盆休みのせいか、家族連れで賑わっていた。
台風の後だったので、根尾川は増水し、濁ってはいたが、川からの
風で涼しかった。

[赤石やな]
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注文したのは、鮎の刺身、鮎の塩焼き、鮎のぞうすい、飛騨牛コロッケ。
どれも美味しかった!

[鮎の刺身]
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[鮎の塩焼き]
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[鮎のぞうすい]
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[飛騨牛コロッケ]
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谷汲口駅近くでは、今では廃線となった名鉄谷汲線の谷汲駅を
見つけた。
谷汲駅は駅舎が残され、使用していた列車が展示されている。

[名鉄谷汲線 谷汲駅]
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樽見鉄道の終着駅・樽見駅方面へ移動。
樹齢1500年以上の古木で、国指定天然記念物である“淡墨桜”を
見に行ってみた。
濃い緑色の葉を付けた巨木は、桜の花がなくても、存在感がすごい!

[薄墨桜]
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樽見鉄道沿線を少し戻り、列車に乗ってみることにした。
乗ったのは、鍋原駅から。
鍋原駅の向かいには、根尾川温泉と書かれた足湯があったが、
お湯はなく残念!

[鍋原駅]
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終着駅の樽見駅へ、10分ちょっとのミニ列車旅。
樽見駅で、折り返しの列車に再び乗車、鍋原駅へ戻った。

[樽見駅にて]
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鍋原駅からは車で南下し、“南濃温泉 水晶の湯”へ。
養老山地の高台にある温泉で、露天風呂からは濃尾平野が望める。
お盆休みで混んでいるかと思いきや、結構空いていたので、のんびり
温泉に浸かることが出来た。
そして、帰路へ。

今度は、谷汲山・華厳寺の紅葉の時期に行ってみたいなぁ…。
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by yuzitj | 2014-08-18 09:02 | 旅行