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京都日帰り旅行(2)

南禅寺での紅葉狩りの後、河原町方面へ。
幕末の志士達、主に坂本龍馬ゆかりの地を訪ねてみることにした。

まずは、京都市役所の隣にある京都ホテルオークラへ。
ここは、長州藩屋敷跡。
長州藩のリーダーであった桂小五郎の等身大の銅像もある。

[京都ホテルオークラ]
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[長州藩屋敷跡の碑]
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[桂小五郎像]
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ホテルオークラから、高瀬川沿いの木屋町通を南下することにした。
すぐに、加賀藩邸跡があった。

[高瀬川]
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[加賀藩邸跡の碑]
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木屋町通を歩いていくと、土佐勤王党を結成した武市瑞山(武市
半平太)の寓居跡があった。

[武市瑞山先生寓居之跡碑]
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その先には、松代藩士で開国論者の佐久間象山、長州藩士で兵学者の
大村益次郎が暗殺された地の碑があった。

[佐久間象山先生遭難之碑、大村益次郎卿遭難之碑]
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木屋町通から三条通に入ると、密議中の尊王攘夷派を新撰組が掃討
しようとした池田屋騒動の跡地がある。
池田屋の跡地は、現在、居酒屋となっている。

[池田屋騒動之址碑]
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三条通の一本南の通りには、坂本龍馬が亡くなる半年前から投宿
していた酢屋がある。
当時の酢屋は材木商であったが、現在は創作木工芸の店となって
いる。

1週間程前の11月15日は、龍馬の誕生日&命日。
酢屋では祭壇が設けられ、高知からのお花やお酒などがお供え
されていた。

龍馬が泊まっていた2階は、現在ギャラリーとして公開されている。
ギャラリーでは、追悼展が開催中だった。
龍馬の愛用品や、龍馬や中岡慎太郎の死を伝える海援隊の日記等が
展示されていた。

[酢屋]
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また木屋町通を高瀬川沿いに南下していくと、土佐藩邸跡があった。
土佐藩邸の跡地には、旧立誠小学校の校舎が建っているが、今は廃校
となっている。
その日は京都学生芸術作品展が開催されていた。
現在、校舎はギャラリーとして活用されているようだ。

[高瀬川]
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[土佐藩邸跡の碑]
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旧立誠小学校の校舎前に、“日本映画発祥の地”という看板があった。
1897(明治30)年、日本で初めてシネマトグラフ(映写機兼カメラ)の
試写実験が行われた地なのだそうだ。
何かと歴史的な街のようだ。

[“日本映画発祥の地”の看板]
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[高瀬川]
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高瀬川沿いの木屋町通を離れ、1本西にある河原町へ。
河原町は京都一の繁華街で、たくさんの人が行き交い、とても賑やか。
そんな河原町に、坂本龍馬・中岡慎太郎が暗殺された近江屋があった。
近江屋跡地は、現在、コンビニとなっている。
コンビニの前には遭難之碑が建てられているのだが、その碑の前には
常に人だかりで、歩道は大渋滞していた。

[坂本龍馬・中岡慎太郎遭難之地の碑]
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その後、寺町通から三条通を歩き、気になるお店を覗いたり、土産物を
買ったり。
歩き疲れたところで、イノダコーヒ本店で、一休み。
カフェオーレと、期間限定のチョコレートケーキ“オペラ”を注文した。

[イノダコーヒ]
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レトロな店内で、まったりとした時間を過ごし、帰途についた。

河原町は今まで何度も訪れているのだが、史跡を辿ることはなかった。
今回、実際に幕末の志士達が活躍していた地を巡ってみて、幕末という
時代が少し身近に感じられるようになった。
これからは、坂本龍馬だけでなく、新撰組のことなども、もうちょっと
勉強してみよう。
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by yuzitj | 2010-11-25 08:02 | 旅行

京都日帰り旅行(1)

11月23日は、京都へ日帰り旅行。

まずは、昼食に湯豆腐を食べるため、南禅寺へ向かう。
湯豆腐の老舗“奥丹”は、まだ準備中だったが既に行列が出来始めて
いたので並んで待つことにした。
お陰で11時の開店時には、すんなり席に着くことが出来た。
胡麻豆腐・豆腐田楽・湯豆腐は、いつもどおり美味しい!

[奥丹]
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豆腐料理を堪能した後、南禅寺を散策。
曇りがちのあいにくの天気だったが、紅葉が美しかった。

[南禅寺]
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南禅寺境内には、古代ローマの水道橋を手本として作られた“水路閣”
(琵琶湖疏水の水路橋)がある。
お寺の境内に洋風建築物を建てたということで、建築当時はかなり
違和感があったそうだが、年数を経て、今は良い感じに馴染んでいる
ように見える。

[水路閣]
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(つづく)
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by yuzitj | 2010-11-24 13:48 | 旅行