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鈴鹿“菅原神社”

月ヶ瀬に行った後、ネットで梅の名所を調べていると、鈴鹿にも、
しだれ梅の名所があると知った。

その名所は、うちから車で10分くらいのところにある“菅原神社”。
近くにあるにも関わらず、全然、知らなかった・・・。
早く行かないと梅の季節が終わってしまうと思い、早速、出掛けて
みた。

“菅原神社”の駐車場に着くと、駐車場前の梅園は、もう咲き終わり、
枝は剪定済みだった・・・(;_;)
でも、鳥居前の梅の木は、まだ花を咲かせていたし、境内にも梅が
あるかもしれないと思い、神社を参拝していくことにした。

[菅原神社]
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本殿へと向かう参道脇にも、しだれ梅の庭園があったが、そこも花は
咲き終わった後で、その日は剪定の真っ最中だった。
刈り取った枝は、その場で燃やされているようで、境内には煙が漂って
いた。

[梅園]
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本殿と、隣にある稲荷神社に参拝。
本殿前には、少し梅の花が咲き残っていた。

[本殿、稲荷神社]
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しだれ梅が咲き終わっていて残念・・・。
もう少し早く知っていれば・・・(--;)
来年は必ず、しだれ梅の咲いている頃に来ようと思った。

駐車場まで戻ると、大きな木蓮の木を見つけた。
こちらも、もう満開を過ぎ、今にも花が落ちそうだった。

[木蓮]
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うちまで戻って、アパート裏の桜の木を眺めてみたが、まだまだ蕾。
寒気が戻ってきたので、開花は遅れるだろうか?
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by yuzitj | 2009-03-27 07:32 | 鈴鹿

関宿(2)

関宿の真ん中辺りに設けられた小公園、“百六里庭”。
その名は、関宿が江戸から約百六里のところにあることから付け
られたそうである。

“百六里庭”には“眺関亭”があり、2階部分から関宿の町並みが
一望出来るというので登ってみたが、それほど高さがある訳では
ないので、写真に撮ると屋根ばかり・・・(^^;)

[百六里庭]
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[眺関亭]
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“眺関亭”を下りて、また散策。
すると、“山車倉”が見えてきた。

“精一杯の限度”を意味する言葉である「関の山」。
この“山”は、“山車”のことである。
『関から祇園祭に出された山車があまりにも立派で、それ以上立派な
ものは作れない』ということから、“精一杯の限度”を「関の山」と言う
ようになったらしい。

そんな言葉の語源となった立派な山車が見たくて、ガラス窓から中を
覗いてみたが、薄暗くてよく見えなかった・・・。

[山車倉]
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その後も、関宿の古い街並みを楽しみながら、散策。

[関宿]
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昼食を食べるため、“而今禾(じこんか)”というカフェギャラリーへ。
ギャラリーに入ると、カフェはギャラリー奥の別の建物だと教わった。
ギャラリーを抜けて、奥のカフェに入った。

[而今禾 カフェ]
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ランチは週替わり。
その週のランチは、赤米ご飯・蒸し春巻き・小町麩とわかめのお味噌汁・
豆のマリネ。
そして、デザートに、りんごのコンポート。

蒸し春巻きは、春巻きの中身がお野菜で、春巻きの下にも、色とりどりの
野菜がどっさり!
どの野菜も、とっても甘くて、とっても美味!(特に、にんじん!)
真似て作ってみたいけれど、スーパーの野菜では駄目だろう・・・。

[而今禾のランチ]
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ランチは、大満足の美味しさだった。
座った席は奥の庭に面していて、近くに本棚があり、食後は、庭や
雑誌を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごした。

[而今禾]
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食べ終わって外に出ると、傘はいらない程度だが、ポツポツと
小雨が降ってきた。
“而今禾”ギャラリーの方の“生活着展”も気になったが、急いで
駐車場へ戻ることにした。

戻る途中、関宿銘菓“志ら玉”というお菓子を見つけた。
志摩生まれの私だが、子どもの頃、これに似た団子餅を食べた
記憶がある。
志摩生まれ・志摩育ちの実家の両親に、土産として買ってみた。

[志ら玉]
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その日、午後からは強い雨が降ることもあった。
関宿を散策している間に降られなくて良かった。

“而今禾”のランチも気に入ったし、他にも面白そうな骨董屋さんが
あったり、手作り和雑貨の店があったり、結構、興味をそそられる
店があった。
また近いうち、天気の良い日に出掛けてみよう。
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by yuzitj | 2009-03-26 07:33 | 三重

関宿(1)

3月22日、朝から雨の降る生憎の天気。
でも、近場へ出掛けることにした。

行ったのは、鈴鹿市のお隣、亀山市にある関町。
関町は、東海道47番目の宿場だった関宿があったところ。
宿場町の面影を残した町並みは、国の“重要伝統的建造物群保存
地区”に選定されている。

関宿に着いても、天気は良くなかったが、とりあえず雨は上がった。

[関宿]
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関宿中町にあるカフェギャラリー“ナガヲ薬局”に入ってみた。
“ナガヲ薬局”は、その名の通り、元薬局。
お店に入ると、まずはアンティーク雑貨が並べられていた。
薬局時の薬瓶なども置かれ、なかなか興味深い。
奥に進むと、土間には骨董家具なども。

[ナガヲ薬局]
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“ナガヲ薬局”の奥は、“カフェ綾羽”となっている。
“カフェ綾羽”では、3月13日~22日の間、“江口功 陶展”が開催
されていた。

1階にも作品が展示されていたが、2階もあるということだったので、
2階へ行ってみた。
2階も、お部屋のあちこちに、白磁・青白磁の作品が雰囲気良く展示
されていた。

[ナガヲ薬局 2階]
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カフェでもあるので、2階でお茶することにした。
お冷やのコースターがガラス製で、“ナガヲ薬局”のネーム入り。
店長さんがガラス作家らしいので、ご自分で作られたのだろうか?
とても素敵なコースターである。

[ガラスのコースター]
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注文したのは、“ナガヲ茶”。
“ナガヲ茶”は、20種類のお茶がブレンドされた健康茶。
香ばしい香りで、美味しい。
“江口功 陶展”の期間中は、江口氏の作品で、お茶を頂ける。
ちょっと贅沢な気分。
お茶菓子は、関宿の銘菓“関乃戸”。

[ナガヲ茶]
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お茶した後、また宿場町を散策。

[関宿]
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(つづく)
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by yuzitj | 2009-03-25 07:46 | 三重

奈良・月ヶ瀬“梅まつり”(2)

奈良・月ヶ瀬の“梅まつり”、次は天神梅林の方へ。

[月ヶ瀬 梅渓]
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月ヶ瀬は、お茶の産地でもある。
遊歩道脇には、お茶の無人販売も。
月ヶ瀬名産の“ひげ茶”を購入。
“ひげ茶”は、煎茶の茎茶らしい。

[ひげ茶]
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天神梅林を回って、また帆浦梅林へと戻った。
昼食を食べた“帆浦茶屋”の隣の店で、今度は大和茶のプリンと
抹茶のセットを頂いた。
プリンも美味しいし、ここも見晴らしが良かった。

[大和茶プリン]
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[月ヶ瀬 梅渓]
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途中、大きな樽を発見。
漬け物屋の前にあったので、漬け樽なのだろうか?

[樽と梅]
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観梅を楽しんだ後、近くに温泉があるというので行ってみた。
梅の郷 月ヶ瀬温泉”で、坂のきつい遊歩道を歩き回った身体をゆっくり
休めた。

[月ヶ瀬温泉]
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温泉を出た後、温泉施設横に併設された“ふれあい市場”へ。
市場には、月ヶ瀬の特産品や地元野菜などが売られていた。
ここでは、“よもぎ餅”を購入。
それと、“ひげ茶”以外のお茶も欲しくなり、煎茶・深蒸し茶など4つの
味のお茶のセットも買った。

[よもぎ餅とお茶セット]
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帰宅してから、“よもぎ餅”を茶菓子にして、“ひげ茶”を淹れた。
“ひげ茶”は、青臭い香り。
中国・青島で買った竹葉茶に似ている。

梅の次は、桜。
そういえば、天津から帰国して、ちょうど1年が経つ。
昨年、東京・上野公園で見た桜が懐かしい!
現在、鈴鹿では、まだ桜はポツポツと咲き始めたばかり。
上野公園では、もう咲き誇っているのかな?
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by yuzitj | 2009-03-24 08:05 | 旅行

奈良・月ヶ瀬“梅まつり”(1)

3月21日、天気が良かったので、奈良・月ヶ瀬の“梅まつり”に
出掛けた。

月ヶ瀬では、名張川の両岸に梅林が広がっている。
遊歩道脇には、梅干しなど月ヶ瀬の特産品を売る売店が建ち並び、
梅が満開の頃は、多くの人で賑わう。

この日、月ヶ瀬に着くと、梅の花は満開をちょっと過ぎてしまったから
だろうか、いつもより空いている気がした。
でも、陽気に誘われて訪れた家族連れがたくさんいた。

[月ヶ瀬 梅渓]
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昼食は、帆浦梅林の中にある“帆浦茶屋”にて。
茶屋の窓からは、梅林と名張川が見える。
昼食に、大和茶の茶粥を注文。
お茶の香りと味がしっかり付いたお粥と、各種漬け物が美味しかった。

[帆浦茶屋]
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[帆浦茶屋からの眺め]
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[大和茶の茶粥]
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昼食後も、梅林を散策。

[月ヶ瀬 梅渓]
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(つづく)
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by yuzitj | 2009-03-23 09:02 | 旅行

映画「おくりびと」

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映画「おくりびと」
監督:滝田洋二郎
出演:本木雅弘、広末涼子、山崎努、余貴美子、吉行和子、
笹野高史、杉本哲太 ほか
公開:2008年9月(現在、再公開中)

第81回アカデミー賞外国語映画部門賞を受賞し、話題となった作品。
再公開されていると聞いて、「観てみたい」と言っていた実家の母と
観に行ってきた。

“納棺師”を描いているということで、どうしても“死”を考えさせられる
重い映画だと思っていた。
・・・が、所々にユーモアが挟まれ、上手く引き込まれた。

本木雅弘演じる“納棺師”は、凛とした中にも優しさが溢れ、納棺の儀の
所作がとても美しかった。
茶道や華道などにも通じる、日本の様式美を感じた。

制作費はそれほどかかっていないそうだが、とても丁寧に作られている
映画だなぁ・・・と思った。
山形の風景も、チェロの音楽も素敵だった。
エンドロールで、音楽は“久石譲”と分かり、納得。

私は、今まで出席したお葬式では、納棺の儀を見ることが無かった。
でも、映画を観ていると、それぞれのお葬式のことが思い出され、その
時の気持ちが蘇り、胸が熱くなった。

映画はやはり映画館で観るのが一番だが、この映画の場合は、DVDを
おうちで観て、しみじみと餘韻を味わうのもいいかもしれない。
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by yuzitj | 2009-03-19 07:32 | 映画

寝釈迦祭り

鈴鹿にある龍光寺(りょうこうじ)では、3月14日(土)~16日(月)、
“寝釈迦祭り”が開催されている。

“寝釈迦祭り”とは、2月15日に涅槃に入られたお釈迦さまを偲び、家内
安全や長寿を祈る祭り。
龍光寺では、毎年3月中旬に“寝釈迦祭り”を開催し、その祭りの際に、
京都東福寺の画僧“兆殿司”が画いた日本三幅の一つである大涅槃図
を開帳する。

初日の14日は生憎の悪天候だったが、昨日(3月15日)はお天気も良く、
祭りに出掛けてみた。
龍光寺に行ってみると、陽気に誘われたのか、やはり参拝客は多かった。
寺の周囲も露店がひしめき、多くの人で賑わっていた。

以前、“寝釈迦祭り”に行ったのは、10数年前・・・。
その頃は、露店も少なかったのだが、いつの間にか鈴鹿で最も賑わう
祭りになったようだ。

[龍光寺]
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(地獄絵図の解説)
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(涅槃図絵解き法話)
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龍光寺の大涅槃図の大きさは、約16畳分。
この涅槃図には、魔物として扱われ、他の涅槃図には描かれることの
なかった“猫”が描かれているそうだ。
近くまで寄ることが出来なかったので、“猫”は見つけられず・・・。

参拝した後、露店を巡る。
植木市や骨董市の他、食べ物の屋台が多かった。
目移りする中、行列の出来ている大判焼きの屋台を発見。
並んで買ってみたら、美味しかった!
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by yuzitj | 2009-03-16 10:00 | 鈴鹿