天津民俗文化館のつづき。
引き続き、展示館を見学。 一番奥は、結婚にまつわる展示室だった。 各時代の結婚式衣装、婚姻証明、結婚の時に揃える家財道具などが 展示されていた。 おめでたい赤の結婚衣装もあれば、文化大革命時代は地味な中山服も あり、各時代を反映していて、興味深い。 [結婚の展示] ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 展示館には、租界時代のお金や証券、かつて物資・食糧を計画的に配給 するために政府から人民に配られていた“票証”なども展示されている。 [票証] ![]() ![]() 展示館を見学していると、下の階から二胡など民俗楽器の合奏が聞こえ てきた。 外のステージで演奏する人たちの練習だろう。 見学したかったが、係員に聞くと下の階には行けないとのことだった。 残念! 展示館を見学し終えて、外に出た。 お土産物などを買いながら、古文化街を散策。 ふと目に付いたのが、“蜂蜜軟糕”と書かれたお菓子の屋台。 薄く切るのがこのお菓子の特徴の様子。 お店のおじさんは、お客が通ると、得意気に切っていた。 前から気になっていたこのお菓子、せっかくなので、少し買ってみること にした。 色んな味があったが、私は苺味を選んでみた。 [蜂蜜軟糕] ![]() ![]() ![]() 帰宅して、さっそく食べてみた。 食感は軟らかい落雁…とでも表せばよいのだろうか? (違うような気もするが…。) 味は微妙で、苺味を買ったのだが苺の味はしなかった…(--;) この店、いつも客がいないのが分かった気がした…(^^;) 見た目はちょっと美味しそうだったのになぁ…。 ▲
by yuzitj
| 2008-05-30 08:44
| 天津
2008年3月11日。
“天后宮”をお詣りした後、“天后宮”の敷地のすぐ隣にある“天津民俗 文化館”へ行ってみることにした。 “天津民俗文化館”は、天津の100年の民俗文化を伝える展示館として 2006年9月に開館した。 一度、立ち寄ってみようと思いつつ、この日まで入ったことが無かった。 “天后宮”にお詣りする人は結構いるのだが、こちらに入る人は少なく、 敷地内には茶屋やステージのあったが、人気が無いのでガランとして いて、ちょっと寂しかった…。 [天津民俗文化館] ![]() ![]() ![]() “良縁閣”と書かれた楼閣の前には、昔のお嫁入りの時の御輿が飾って あった。 [良縁閣] ![]() ![]() 展示館に行ってみると、何故か鍵がかかっていた…(--;) [展示館] ![]() ![]() 展示館に入れないので、敷地内を見学。 2年前までは街中にたくさん走っていた黄色いバン型タクシー(その形から “面包車(食パン車)”と呼ばれていた)が、展示されていた。 懐かしい! たくさんの人が乗れたし、自転車も積めたので、便利だったのになぁ…。 [面包車(食パン車)] ![]() 更に、敷地の奥の方を見学する。 色鮮やかな提灯が飾ってあり、綺麗だった。 [敷地内] ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 展示館の方へ戻ってみると、鍵が開いていたので、中を見学。 (鍵がかかっていたのは、係員の休憩時間だったのだろうか…?) 展示品は、かつての天津の庶民の暮らしぶりがよく分かる品々が揃えて あり、なかなか興味深い。 [展示館] ![]() ![]() ![]() (結婚式の食べ物) ![]() (中国式ウェディング・ケーキ(!?)) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() (つづく) ▲
by yuzitj
| 2008-05-29 09:10
| 天津
2008年3月11日。
観覧車を見た後、古文化街へ行き、“天后宮”にお詣り。 “天后宮”は、元代に創建された海の女神(天后)を祀った建物である。 今まで何度も建て直されてきているが、天津で現存する最古の建築物 である。 “天子の津(わたし)”(皇帝の港)として栄えた天津らしく、海の安全を 守る天后宮は、天津のシンボルとなっている。 “天后宮”は、“天津民俗博物館”としても機能しており、廟内の幾つか の建物内で、天津の街と天后宮の歴史を紹介している。 昔の天津の街並みを描いた壁画もある。 [天后宮] ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 私にとって“天后宮”は、春節(旧正月)の時には初詣に来たりしていた ので、馴染み深いところ。 来年から初詣に来られないと思うと、ちょっと寂しくなった…(;_;) ▲
by yuzitj
| 2008-05-28 09:10
| 天津
2008年3月11日。
この日は、子牙河に建設中の巨大観覧車を見に行った。 [子牙河](写真では分かりづらいが、奥に工事中の観覧車が見える。) ![]() この巨大観覧車は“天津永楽摩天輪(簡体字で“天津永乐摩天轮”と という名前で、通称を“天津アイ”という。 この観覧車、面白いのが、橋の上に建てられていること。 橋の強度など、大丈夫なのだろうか? 観覧車の直径は約110m、最高地点の高さは約120m(ビルの35階 ほどの高さ)で、48台のゴンドラには一度に380人が乗れるそうだ。 この大きさは、現在、世界最大のロンドン・アイを抜き、世界一となる らしい。 [天津永楽摩天輪(天津アイ)] ![]() ![]() ![]() 写真を撮った時点では、まだゴンドラが取り付けられていなかったが、 4月下旬にはゴンドラ48台が取り付けられて工事は完了したそうである。 現在、強度のテスト中で、8月のオリンピック前には稼働する予定らしい。 “天津永楽摩天輪(天津アイ)”は、服飾や雑貨など生活に必要なもの 全てが揃っている巨大な市場“大胡同”のすぐ近くにある。 この市場は小売りもしているが、近隣の省から買い付けに来る卸売り 市場でもある。 観覧車が出来れば、天津のランドマークとして、すぐに知られるように なるだろう。 [大胡同] ![]() しかし、現在、北京の朝陽公園にも巨大観覧車を建設しているそうで ある。 その観覧車の直径は193m、高さは208m。(そちらも8月稼働予定。) …ということは、北京の観覧車が完成すれば、すぐに世界一は塗り替え られてしまうということである…(--;) (北京は『首都として負けてられない!』と思ったのだろうか…(^^;)) 束の間の世界一だけど、“天津永楽摩天輪(天津アイ)]”が天津の新しい 観光名所として活躍することを願っている。 ▲
by yuzitj
| 2008-05-27 09:43
| 天津
2008年3月9日。
この日の夜、餃子レストラン“百餃園(簡体字で“百饺园”)へ行った。 天津で「有名なレストランは?」と問えば、中国全土に名の知られている 包子(肉まん)のレストラン“狗不理”と、ここ“百餃園”の名がすぐ上がる だろう。 それほど、有名なレストランである。 [百餃園(平山道店)] ![]() ![]() 日本の餃子は具がほぼ一緒だが、“百餃園”の餃子の具は実に様々! メニューに載っているのは人気のある餃子ばかりが厳選されたもので あるが、メニューに載っていないものも含めると200種類以上あるそうだ。 ちなみに、中国で餃子と言えば、水餃子である。 茹で立ての水餃子を黒酢につけて食べるのが美味しい。 “百餃園”には、水餃子の他に焼き餃子もあるが、混んでいると焼いてくれ ないこともある…(^^;) この日、注文したのは、蟹の身と蟹ミソの餃子、豚肉・ニラ・卵・エビが具 の三鮮餃子、甘い餡の餃子の三種類。 [“百餃園”の餃子] ![]() 蟹の身と蟹ミソの餃子は、“百餃園”の餃子の中で私が最も好きな餃子。 毎回、注文している。 蟹系の餃子は、他にも具が蟹ミソだけの濃厚な餃子もある。 [蟹の身と蟹ミソの餃子] ![]() 日本の餃子の具に近い三鮮餃子も、私の好きな餃子のひとつ。 蟹の餃子と共に、いつも注文する。 [三鮮餃子] ![]() そして、珍しいのが餡の入った甘い餃子。 餡と共に、松の実などが味・食感のアクセントに入っている。 この餃子については、好き嫌いが真っ二つに分かれる。(私は大好き派。) お持ち帰りにして、家でデザート感覚で食べることもある。 [餡餃子] ![]() 色々な具があるので、“百餃園”は日本からの来たお客さんにも大好評。 何度も何度も通った店だが、飽きることがなかった。 ブログの記事を書いていて、また行きたくなってしまった…(^^;) 今度は、いつ行けるかな? ▲
by yuzitj
| 2008-05-26 06:00
| 天津
2008年3月8日。
この日は、土産物を買いに、古文化街に出掛けた。 古文化街の中央にある広場では、週末というこもあり、屋台がたくさん 出ていた。 私は買い物そっちのけで、屋台を見学…(^^;) 中でも好きなのが、飴細工の屋台。 飴細工の屋台はいつも人気で、屋台の周りは人だかりが出来ている。 ひとつ出来上がると、客が入れ替わるので、その時を狙って、前の方へ 出てみた。 一人のおじさんは、金魚や龍など、生き物系の飴細工を作っていた。 [飴細工、金魚と龍] ![]() ![]() もう一人のおじさんは、幾つもの部品を作っては組み立てて、立体的な 花かごを作っていた。 [飴細工、花かご] ![]() ![]() ![]() この後、木の先に紐で吊し、完成。 とても可愛かったのだが、写真に撮れなくて残念…(--;) 私の場合、形を崩してしまうのが勿体なくて、食べれなくなりそうだから、 飴細工は買ったことがない。 でも、一度、買ってみても良かったかな? <おまけ> 天津にある山西料理の店“晋郷居(簡体字で“晋乡居”)”の“刀削面”。 私の大好物のひとつで、何度食べたことやら…(^^;) [“晋郷居”の“刀削面”] ![]() ▲
by yuzitj
| 2008-05-25 18:18
| 天津
2008年3月2日。
この日は、帰国する際の土産を買いに、北京へ行った。 いつもの和諧号に乗って出掛ける。 臨時天津駅を出発し、しばらくすると工事中の新・天津駅を通り過ぎる。 [新・天津駅] ![]() ![]() そして、北京駅の手前では、工事中の新・北京南駅。 楕円形の大きな駅になるそうだが、だいたい外観は出来てきたようだ。 [新・北京南駅] ![]() ![]() ![]() 北京に着いてから、まずは昼食。 台湾料理の“小城故事”に入り、台湾の屋台料理として人気の丼物、 “魯肉飯”を食べた。 丼物は昼食にぴったりで、とても美味しかった(^^) いつかは本場で食べてみたいものである。 [小城故事] ![]() ![]() [魯肉飯] ![]() 腹ごしらえをしてから、秀水街で土産物を購入。 買い物の後は、今回が最後かもしれないと思ったので、天安門に行って みた。 [天安門] ![]() ![]() 天安門をくぐり、中へ。 この日は日曜日ということもあり、観光客が多く、人力三輪車の客引きが、 ひっきりなしに声を掛けてきて、断るのが大変だった…。 [天安門の裏側] ![]() 天安門に行った後、王府井にて、また土産物の購入。 ちょっと物価が上がっていて、屋台でも、なかなかまけてくれなかった。 オリンピックを目の前にして、強気だなぁ…と感じた。 土産物を一通り購入したら、もう夕方。 夕飯を食べに出掛ける途中、中国のNHK“中央電視台(CCTV)”の 新社屋の工事現場が見えた。 それまでは、ネット・ニュースなどの写真でしか見たことがなかったが、 実際に近くで見てみると、かなり異様! [“中央電視台(CCTV)”の新社屋] ![]() ![]() ![]() 夕飯は、豆腐料理のレストラン“磨磨叽叽豆腐工坊”へ。 この店は、主に豆腐料理を出す店だが、肉料理も美味しかった。 食器・内装も凝っており、なかなか面白い店だった。 [“磨磨叽叽豆腐工坊”と店の料理] ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 食べた後、少し早かったが、北京駅へと向かった。 [北京駅] ![]() 待ち時間が長かったので、“軟席(一等席)”の待合室へ行ってみたが、 どこも人がいっぱい! やっと空いた席に座る頃には、もうホームへ向かわなければならな かった。 [“軟席(一等席)”の待合室] ![]() そして、たくさんの土産物を持って、和諧号に乗り、天津へ。 いつもの観光の旅行とは違い、買い物旅行は荷物も多くなるし、かなり 疲れてしまった…(--;) ▲
by yuzitj
| 2008-05-24 08:43
| 北京
随分タイムラグがあるが、今日から、ブログにアクセス出来なくなって
からのことを書こうと思う。 まずは、2008年2月28日のことから…。 この日は一足先に帰国される日本人の奥様と一緒にランチ。 日本でも連絡したらすぐに会えるのに、何だか寂しい気持ちになって しまった…。 ランチの帰り、もうすぐ帰国と思うと、天津が一段と愛おしい街に思えて きた。 普段何気なく歩いている近所“五大道(元イギリス租界地だった地区)”の 風景を写真に撮ってみた。 [五大道の風景] ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 五大道は、何度通ったことだろう。 最近は新しく建て直された建物も増えてきたが、なるべく租界当時の姿を 保って欲しいものである。 <おまけ> 街で見かけたもの、その一、“消毒済み食器”。 最近、ローカル・レストランで、ラップをかけた消毒済み食器を出す店が 増えてきた。 初めて見た時は、消毒を外注することにビックリした。 [消毒済み食器] ![]() 街で見かけたもの、その二、“双喜”。 結婚式用品のお店のドアに書かれた“双喜”。 男の子と女の子の絵になっているところが可愛らしかったので、写真を 撮った。 [双喜] ![]() ▲
by yuzitj
| 2008-05-23 11:03
| 天津
![]() ![]() 本「風の払暁(満州国演義 1)」 本「事変の夜(満州国演義 2)」 著者:船戸与一 出版:新潮社 発行年月:2007.4 この小説は、「週刊新潮」2005年7月14日号~2006年9月14日号に 掲載された「満州国演義・霊南坂の人びと」を大幅に加筆・修正したもの である。 小説の舞台は、満州。 麻布・霊南坂の名家に生まれた四兄弟が、外交官・馬賊の長・陸軍士官・ 劇団員の早大生と、それぞれ異なる立場にいながらも、運命によって、 やがて皆、満州に導かれてゆく…。 そして、第2部では、立場が異なるが故の四兄弟の対立・苦悩が描かれ ていく。 歴史の事実を元にしながら書かれた大河ロマンである。 激動の時代、歴史の大きな波にのまれた四兄弟が、運命的に絡んで いかざるをえなくなっていく。 その描き方がとてもリアルに感じられ、小説の世界に引き込まれていく。 歴史的事実の裏では、本当にこのような兄弟たちが生きていたかもしれ ない…と思ってしまった。 満州国演義シリーズは、船戸作品の中で最も大きなスケールの小説。 今後、第8部まで刊行されるらしい。 第2部までは、一気に読み終えた。 先が気になる作品である。 ▲
by yuzitj
| 2008-05-22 10:07
| 本
![]() 映画「神探 Mad Detective(邦題:マッド探偵)」 監督:杜琪峰(ジョニー・トー)、韋家輝(ワイ・カーファイ) 出演:劉青雲(ラウ・チンワン)、林家棟(ラム・カートン)、林熙蕾(ケリー・ リン)、安志杰(アンディ・オン) ほか 公開:2007.11 「神探」は、杜琪峰(ジョニー・トー)・韋家輝(ワイ・カーファイ)監督による ハードボイルド映画。 2007年の第64回ベネチア国際映画祭では、サプライズ上映された 作品である。 映画の主人公は、人間の心に巣くう“鬼”が見える刑事。 その能力により、難解な事件を次々と解決してきたが、犯人の行動を 逐一真似ていくと犯人が分かる…という奇妙な捜査に、周囲はついて 行けず…。 結局、警察を解雇されるが、数年後、警官から盗まれた拳銃による連続 殺人事件が発生。 刑事だった頃の能力を買われ、捜査に協力することになるが…。 オリジナルの香港版は、かなりグロいシーンもあるので、心臓の弱い方 には、お薦め出来ない…。 (大陸版では、かなりカットされているらしいが…。) 香港映画独特のハードボイルド映画かと思いきや、心の“鬼”が実像と して出てくるところは、ハードボイルド映画にしては何とも異色…。 人一人に、“鬼”が七人(多重人格ということ?)見えることもあり、“鬼” 同士の葛藤などは観ていて面白かった。(ちょっと笑える場面も有り。) 個性派俳優・劉青雲(ラウ・チンワン)の演技がスゴイ! “かなりアブナイ、奇行が目立つ人”役が、妙にハマっていた。 (本人は、そんなこと言われたくないだろうが…(^^;)) でも、妻の“鬼”まで見えてしまうあたりは、とてもせつない…。 [劉青雲(ラウ・チンワン)] (画像は、新浪網 影音娯楽世界より。) ![]() ラストのシーンは、頭が混乱! もう一度観てみないと、よく分からない…(@@;) ▲
by yuzitj
| 2008-05-21 11:30
| 映画
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