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北京“中国語検定試験”

天津での生活は2年を過ぎたが、中国語の勉強は日常会話ばかりだった
ので、“HSK(漢語水平考試)”の試験などは受験したことが無かった。
でも、日本中国語検定協会が主催する“中国語検定試験”は、何故か
気になっていたので、日本に帰ったら受験してみようと思っていた。

ところが、今年の4月、北京でも“中国語検定試験”を実施していることを
知った。
それからネットで調べたり、日本に資料を請求してみた。

第62回の試験が6月にあることが分かり、ネットで例題を見たところ、
自分が受験できそうのは3級かな?と思ったので、3級の受験申請を
することにした。

北京に受験申請に行ったのは、5月10日。
締切は、5月15日であったので、何とか間に合った。

それから大急ぎで、中検3級の問題集探し。
ネットで4冊購入して、1ヶ月ほど受験勉強した。

問題集を解くのは、良い復習になった。
今まで日常会話中心だったので、文法がかなりあやふやだった。
日本語での文法解説は、日本人が誤りそうな箇所を中心に解説してある
ので、とても分かりやすい!
単語の発音なども、ネイティブの発音を覚えつつあったので、正しい発音
に修正!

[ネットで購入した中検の問題集]
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試験日は、6月24日(日)。
3級は、試験時間が午前だったので、一応、北京に前泊した。
(北京で遊びたかったためでもあるが…(^^;))

会場は、鼓楼に近いところにある北京教育学院培訓中心。
受験者の大部分は、北京在住の方だったのだろう。
顔見知りなのか、互いに挨拶を交わしている人が多かった。

試験はリスニングと筆記。
最初にリスニングなのだが、本番の試験のリスニング試験は、問題集の
CDよりも聞き取りにくい!
緊張のあまり、焦っていたせいもあるかもしれない…。

リスニングで不安を残したので、筆記を頑張ることにした。
何度も何度も見直して、試験終了。

合否結果が出るまでドキドキだったが、今月初旬、ネットで合格が分かり、
ホッとした。

試験から1ヶ月以内に、協会から合否通知が届くはずだったのだが、
1ヶ月経っても届かなかった。
協会に連絡すると、北京には送ったので、北京の方に連絡して欲しいと
言われ、北京教育学院培訓中心に電話してみるが、電話が通じない…。
ヤキモキした日々を送っていたところ、やっと昨日、通知が届いた。

ネットで合格は分かっていたが、やはり手元に合格証明書が届くと
嬉しい(^^)
合格証明書には、リスニングと筆記の得点通知も記載されている。
これも思っていたより良かったので満足!

本来なら、この調子で勉強を続けて、2級を目指すのだろうが、2級の
例題を見て、げんなり…。
3級から2級への壁は、かなり厚そうだ。
今はすっかり向上心が失せている状態である…(--;)


<追伸>
明日から旅行に出掛けるので、ブログはしばらくお休み…。
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by yuzitj | 2007-07-28 06:00 | 北京

本「死神の精度」

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本「死神の精度」
著者:伊坂幸太郎
出版:文芸春秋
発行:2005.6

「千葉」という名前を付けられて人間界に降りてくる死神と、彼が死の判断
を下さなければならない人間たちとの物語。
「オール讀物」等に掲載された6編の短編を単行本化したものである。

第57回(2004年)日本推理作家協会賞(短編部門)と、ダ・ヴィンチ
BOOK OF YEAR 2005(ミステリー&エンターテイメント部門)第1位を
受賞しているが、全編、ミステリーという訳ではない。
ミステリーっぽい話もあるが、現代ファンタジーとして読んだ方が面白い。

主人公の死神が何とも味がある。
死神として悟られないように、人間界では人間として生活するのだが、
人間界の言葉がまだ分からなかったりするところが、ユーモラスで
可愛らしい。

このようなファンタジー・ミステリーは、あまり読んだことがなかったので、
とても新鮮だった。

この本を知ることになったのは、金城武主演で映画化されるからである。
ヒロインは小西真奈美で、2008年春公開。
金城武の邦画出演は、2002年の「リターナー」以来6年ぶり。

この本を読んで、主人公の死神役は、金城武にピッタリだと思った。
よくぞ選んでくれた!という感じ。
映画「ラベンダー」では天使を演じていたが、無国籍な雰囲気漂う彼は
非現実的な世界がよく似合うのかも…。

最近の金城武は、良い映画への出演が続いている。
一昨年の「如果・愛」も良かったし、中国で昨年末公開された「傷城(邦題:
傷だらけの男たち)」(現在、日本で公開中)も良かった。
現在撮影中の「赤壁(Red Cliff)」や、今年の年末に公開の「投名状
(THE WARLORDS)
」も、かなり楽しみである。

金城武は、日本での映画「死神の精度」の撮影がクランクアップし、今は
映画「赤壁」の撮影で河北省にいるらしい。
河北省は、天津市のお隣。
かなり近くにいるんだなぁ…と思うだけで、何だか嬉しい(^^)
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by yuzitj | 2007-07-26 06:00 |

中国茶“初級茶芸師の試験”

ここ1ヶ月ほど、中国茶の初級茶芸師の講座に通っていた。

内容は、中国茶の基礎知識、歴史、各お茶の産地や加工技術、淹れ方、
作法、茶葉の鑑別などなど…。
テキストは中国語だが、先生は日本語が出来るので、授業はほとんど
日本語である。

講座では、雲南省の野生の茶木の葉を見せてもらったり、

[野生の茶木の葉]
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緑茶、花茶、烏龍茶、白茶、紅茶、プーアール茶それぞれの名茶を
先生に淹れてもらったり、

[工芸花茶とバラ緑茶]
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中国茶に関する色んな知識を教えてもらい、中国茶好きの私にとっては、
それはそれは楽しい講座だった(^^)

しかし、今まで受けたことのある趣味の中国茶講座とは違い、茶芸師の
資格を取るには試験がある…。

昨日は、その試験の日だった。
いつもは優しい先生も、ちょっと厳しい…。

試験は、お茶の知識に関する筆記試験と、烏龍茶の淹れ方の実演と、
茶葉の識別。

筆記試験は何とか書き込んで、次に烏龍茶の淹れ方の実演。
実演では、実際にお茶を淹れながら、茶道具の説明や、お茶の葉の説明
などをおこなう。
しかも手元ばかり見ていてはダメで、お客様(試験の時は先生)の顔を
見ながら、笑顔で実演しなければならない。

すごく緊張して、最初から手が震えた…。
試験で実演があるということで、最近、家では毎日、鉄観音ばかり淹れる
練習をした。
家にあった鉄観音を飲み干してしまうほど、何度も練習したのになぁ…。

[家の茶道具]
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実演の後、先生からお茶の淹れ方に関する質問が幾つかあり、最後に
茶葉の識別。
中国十大名茶が目の前に並べてあり、そこから五つ出題され、茶葉の
名称と産地を答える。
これは全問、何とか答えられた。

下の写真は、中国十大名茶の中から五つを紹介。
(注:試験で出題された五つではない。)

[六安瓜片](緑茶)
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[太平猴魁](緑茶)
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[信陽毛尖](緑茶)
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[白亳銀針](白茶)
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[祁門(キーマン)](紅茶)
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試験結果は2~3ヶ月後らしい。
とにかく試験が終わって、今はホッと一息…。
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by yuzitj | 2007-07-25 06:00 |

天津“林俊傑(JJ)サイン会”

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22日(日)、林俊杰(JJ)の新作アルバム「西界」のサイン会が、天津の
開発地区の“泰達市民広場”で開催された。
(CD「西界」については、21日のブログにて。)

このサイン会で、林俊杰(JJ)は、連続サインのギネス(中国語では、
“吉尼斯”)記録更新に挑戦する。
天津のファンクラブの他、天津周辺にある北京・石家庄・济南・张家口・
秦皇岛・沧州・唐山・德州・保定の10個のファンクラブが参加するという。

もちろん、ファンクラブの会員以外でも、主催している“滚石音像”という
CDチェーン店で、参加券付きCDを購入するか、当日会場でCDを購入
すれば、参加出来る。

私は、当日会場で購入。(既に1枚持っていたが…(^^;))
CDには、このサイン会記念版CDだというシールが貼ってあった。
(通し番号付き。)
あと、入場券とポスター、記念封筒(!?)を貰う。

[入場券]
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サイン会会場は、電車の“泰達市民広場”駅すぐ近く。
サイン会は、13:27開始。(JJが3月27日生まれだかららしい。)
13時頃に着いたのだが、既に長蛇の列…。
建物の中に並ぶと思っていたのだが、建物に入りきれず、外で並ぶ
ことになった。

[長蛇の列]
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この日は、良い天気で最高気温35度。
建物の外では、約1時間ほど並んだ。
風があったので何とか凌げたが、風がなければダウンしてたかも…。
建物の中に入ってからは、かなりスムーズ。
30分ほどで、サイン会をしているステージへ。

[建物の中の列]
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[サイン会ステージ]
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ステージは、ショッピングモールの広場。
ステージ上では、ギネスに挑戦するだけあって、ものすごいスピードの
流れ作業!
やっと、林俊杰(JJ)の目の前にきても、係員に流され、一言も言葉が
かけられなかった…。残念!
昨年の莫文蔚(カレン・モク)のサイン会では、一言声をかけることが
出来て、嬉しかったんだけどなぁ…。

ステージを下りると、ギネス挑戦サイン会の記念に、参加した人達が“正”
の字を書くことになっていた。
全部埋まると何人分になるのだろう?

[“正”の字を書く看板]
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それから、ショッピング・モールの上の階に行って、ステージを眺めた。
でも、ステージが見えるところは、人がごった返しているので、なかなか
ゆっくり見ることが出来ない…。
頭と頭の間からや、肩と肩の間から覗く感じ…。

[サイン会ステージ]
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やっとのことで撮った動画は、人に押されながら撮ったものなので、
画面が大揺れ!
かなり見にくいと思うが、会場の雰囲気を感じて頂ければ…と思い、
アップしてみた。

[TVインタビューの様子](動画)


[サインしている様子](動画)


動画では画面が揺れていて分かりにくいかもしれないが、この日のために
レコード会社が林俊杰(JJ)にプレゼントしたという磁気リストバンド&指輪
のセット、林俊杰(JJ)は、ちゃんとはめていた。
腱鞘炎にならなければいいが…。

[レコード会社が林俊杰(JJ)に送った磁気リストバンド&指輪のセット]
(TOM音楽のニュースより)
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サイン会は、13:27~17:27まで。
ギネスの記録を更新出来たかどうか見届けたかったが、最後までは
いられなかった。

帰宅して、ポスターなどを広げる。
封筒は使い道がないのだが…(^^;)
(“記念”だから、使わないでとっておくものなのだろうが…。)

[サイン会記念CD、ポスターなど]
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[林俊杰(JJ)のサイン]
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[サイン会記念封筒]
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次の日、ネットで芸能ニュースを見てみると、無事、ギネスを更新した
ようだ。
おめでとう!&お疲れ様!
2時間28分9秒で、3052枚のサインを書いて、メキシコの歌手が持って
いた世界記録を更新したそうである。

[ギネス記録更新の認定書を持つ林俊杰(JJ)](新浪音楽のニュースより)
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林俊杰(JJ)に会えただけでもとても嬉しかったが、ギネスの記録更新に
自分も参加出来たことについても、なかなか無いことなので嬉しい(^^)

それにしても、昨年の莫文蔚(カレン・モク)にしても、林俊杰(JJ)にしても、
見た目は小柄で目立つわけではなのに、芸能人の“オーラ”はしっかり
出ていた。
やはり芸能界で成功する人は、何かしら人を惹き付けるパワーを持って
いるんだなぁ…と感じた。
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by yuzitj | 2007-07-24 06:00 | 天津

北京“王府井”

21日(土)、在外選挙の投票がスムーズに終わったので、帰りの電車
までの時間が余った。
そこで、王府井に行くことにした。

まずは、王府井書店へ。
7月21日は、全世界的に「HARRY POTTER and the Deathly
Hallows(原書)」(邦題:ハリー・ポッター第7巻ハリー・ポッターと死の
秘宝)の発売日。
ちなみに“ハリー・ポッター”は、中国語で“哈利・波特”である。
書店の入り口には大きな看板があり、店内も至る所、ハリー・ポッター
のポスターがあった。

[王府井書店]
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中国でも、やはりハリポタは大人気。
1階の入り口を入ったすぐのところに、ハリポタ7巻の特設売り場があり、
原書版にも関わらず、興味を持った人たちがたくさん群がっていた。

ハリポタ人気を横目に、私はいつものように幾米の絵本を買いに…。
また2冊購入してしまった。

王府井書店を出て、すぐ近くのショッピング・モール、東方新天地へ。
そこの地下から地下鉄に乗るために入ったのだが、広場が何だかとても
賑やか。
人だかりの間から覗いてみると、“トランスフォーマー(中国語では、
“变形金刚”)”のイベントだった。

“トランスフォーマー”は、タカラトミーのロボット玩具。
アニメにもなり、世界中で人気がある。
この夏、マイケル・ベイとスティーブン・スピルバーグによるハリウッド版の
映画「トランスフォーマー」が公開されることで話題になっている。

中国でも同じく“トランスフォーマー”はかなり話題となっているようである。
東方新天地のイベントでは、かなりの人が集まっていた。
(新天地ではいつも何かイベントしているが、いつもより人が多かった!)
舞台で何も行っていない時間帯でも、舞台の看板をバックに記念撮影
する人が絶えない。

近くを通りがかった時、舞台にコスプレをした人たちが出てきた。
写真を撮っていたら、後ろから押された。
振り向くと、いつのかにか観客が膨れ上がっていた。
すごい人気である。
しばらく見届けたかったが、帰りの電車の時間が迫ってきたので、
人を押し分け退散…。

[“トランスフォーマー”のイベント]
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中国の漫画、アニメ、フィギュア、コスプレなどに関する人気熱は、以前
からあったが、ここ最近急激に高まってきたような気がする。
子どもの習い事用に、漫画の教室もあるそうだ。
日本発の漫画文化、どこまで発展するのだろう?

東方新天地の地下から、地下鉄の駅に向かう。
駅に向かう通路に、絵が飾ってあった。
見ると、“子どもたちの心の中の科学”というテーマの絵だった。
子どもたちが考える、いわゆる未来図というべきものだろう。
海底での生活、空飛ぶ自動車、宇宙救急船などなど…。
見ていてほのぼのとした気分になったが、よく考えてみると、自分が
子どもだった頃に考えていた未来図と、あまり変わらない。
科学はそれほど進歩していない…ということなのだろうか?

[子どもたちの絵]
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地下鉄に乗って北京駅へ。
北京駅から電車に乗って天津に戻った。
夏休みに入り、電車は混むようになった。
帰りは何とか“二等車”の指定席が取れたが、行きは“無座(指定席なし)”
だった。
“無座”だと、1時間立っていなければならない。
(私は、近くにいた女の子たちのグループの真似をして、“地ベタリアン”
してしまったが…(^^;))
夏休みは、事前にチケットを買わなければ…と、肝に銘じた。
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by yuzitj | 2007-07-23 06:00 | 北京

北京“在外選挙、投票”

6月8日に、北京の在中国日本大使館領事部で在外選挙の登録申請を
おこなった。
その後、郵便投票をする夫については、7月中旬、地方選挙管理委員会
から投票用紙のセットが届いた。

[投票用紙セット]
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…が、地方選挙管理委員会が発行した“在外選挙人証”がまだ手元に
届かない。
ちなみに、“在外選挙人証”は地方選挙管理委員会が発行し、その後、
外務省で登録手続きをする。
それから外務省から大使館に送られ、大使館から個人の自宅に郵送
される。
“在外選挙人証”がなければ、夫の郵便投票も、私の在外公館投票も
出来ない…。

大使館に問い合わせてみる。
何度かやりとりがあり、やっと20日(金)、大使館の方に“在外選挙人証”
が届いたという連絡が入った。

郵便投票の場合、日本の選挙当日の29日(日)まで届くように送らなけ
ればならない。
在外公館投票の場合は、23日(月)まで。
北京の大使館から、天津の私の家まで“在外選挙人証”を郵便で送って
もらっていたら、期日に間に合わない。
21日(土)に必ず投票に行くという約束で、大使館に取り置きしておいて
もらうことになった。

…ということで昨日は、北京の在中国日本大使館領事部へ出向き、在外
選挙の投票をしてきた。

まず“在外選挙人証”を受け取る。
夫の分は、委任状を持って行き、代理で受け取った。
在外選挙の場合、投票用紙を、各個人が住んでいた地区の地方選挙
管理委員会に送るので、郵便封筒の宛名を書いたり、投票用紙を入れる
封筒にも何かと記入したりしなければならなくて、ちょっと面倒…。
でも、会場にいる係員の方々が親切丁寧に教えてくれる。
また書いた物については、ちゃんとチェックしてくれる。
係員の方々のおかげで、スムーズに投票手続きが出来た。
“在外選挙人証”の裏に、投票した確認印を押してもらい、投票終了!

[“在外選挙人証”の裏の投票した確認印]
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“在外選挙人証”が間に合うかどうかで、かなりヤキモキした…。
でも、何とか“在外選挙人証”が間に合い、初めての在外選挙の投票が
無事に終わりホッとした。
夫の分の郵便投票については、23日(月)にEMSで日本に郵送する予定
である。

やりとりの時、ちょっとしたゴタゴタはあったけれども(^^;)、結果的には
外務省・大使館の迅速な手続きにより、お蔭様で夫も私も投票することが
出来たので、職員の方たちには本当に感謝している。

海外にいると、日本に居た時よりも、日本のことが気になる。
在外日本人の方は、皆そう感じるようだ。
一票一票は小さな力かもしれないけれど、在外日本人たちの気持ちも
反映できる在外選挙制度は、とても意味のある制度だと思う。
夫の一票や私の一票、どのように反映するだろうか?楽しみである。
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by yuzitj | 2007-07-22 06:00 | 北京

CD「西界」

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CD「西界」
歌手:林俊杰(JJ)
発売:2007.6

01. 独白
02. 杀手
03. 杀手@续
04. 西界
05. K-O
06. 大男人·小女孩
07. L-O-V-E
08. 发现爱
09. 不流泪的机场
10. Baby Baby
11. 自由不变

16日に紹介した林俊杰(JJ)の最新アルバム「西界」。
ロックな曲にも挑戦した前作「曹操」とは違い、新作の「西界」では、中国と
西洋の音楽要素を融合させた作品と言われている。

“杀手”は、中国の古箏が上手く取り込まれたR&Bとなっている。
JJの妹分である金莎(キム・シャー)とのデュエット曲“发现爱”はとても
可愛らしい。
中国の“可爱多”のアイスクリームのCMでは、JJと金莎が仲良く出演し、
この曲が流れている。
他にもこのアルバムには、CMや主題歌に使われている曲が何曲もある。
やはり、JJの曲は人気だなぁ…と感じた。

ちなみに、このアルバムのアートディレクターは日本人の信藤三雄氏。
信藤氏はこれまで、松任谷由実、Mr. Children、MISIA、元ちとせ、
GLAYなど大物アーティストのレコード・CDジャケットを手掛けている。

信藤氏のことをネットで調べたら、インタビューにボクシングが趣味という
ことが載っていた。
そのインタビューの記事に載っていたボクシング・グローブが下記の写真。
このグローブ、歌詞カードの“K-O”という曲の写真でJJがはめている。
信藤氏のを借りたのだろう。

[信藤氏のグローブ]
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[歌詞カードの写真]
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日本人アートディレクターを使ったのは、今後、日本進出を考えてるの
かな?
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by yuzitj | 2007-07-21 06:00 | 音楽

本「一个人泡澡」

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本「一个人泡澡」
絵文:高木直子
訳者:陈其伶    
出版:中国轻工业出版社
発行:2007.5

一昨日に引き続き、たかぎなおこの本。
これは、「のほほん風呂」の中国語版。
内容は、著者が身近なものを使った入浴剤や、様々な入浴方法を、実際
に体験して綴ったお風呂エッセイ。

パンダの“暖暖”が紹介してくれる入浴法は、どれも気になるものばかり!
桜の花びら風呂、緑茶風呂、ワイン風呂、蜂蜜風呂などなど…。
簡単なものは、すぐにでも始められそう。

すぐにのぼせる私は、夏の間、シャワーで済ませがちだが、この本には
夏向きの入浴法も紹介されている。
レモンティー風呂など、ステキかも…。
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by yuzitj | 2007-07-20 06:00 |

中国茶“苗家香口茶”

昨日の天津の天気は荒れ模様…。
早朝、雨が降っていたのだが止み、その後、朝の8時ぐらいから、空が
真っ暗になった。(車は、ヘッドライトを点けて走っていたほど!)
それからまた雨が降ったり、雷が鳴ったり…。

私は、気圧のせいか前の晩から頭痛がし、昨日も頭がスッキリせず…。
こういう時は、緑茶やジャスミン茶を飲むと、頭がスッキリするのだが、
昨日は緑茶という気分ではなかったので、貴州旅行の時に買ったお茶を
飲むことにした。

“苗家香口茶”は、少数民族“苗家(ミャオ族)”が貴州の高原で採れた
植物を使って独自の配合をしたハーブティー。
色々な種類があったが、私が買ったのは“荷叶(ハスの葉)”を主原料と
したもので、他にハマナスの花、桑の葉、竹の葉がミックスされている。
ティーバッグになっているので、使いやすい。
ハーブの香りはそれ程きつくはなく、味はほのかに甘くて美味しい。
ひとつのティーバッグで三回淹れても、しっかり味が出る。

貴州で買った“波波糖(ボボタン)”というお菓子を、茶菓子にした。
貴州では、土産物屋の売り子が大きな声で「ボボタン!ボボタン!」と
売っていて、何だか可愛らしい名前が気になり、ついつい買ってしまった。
原料は、ピーナッツや白ゴマ、砂糖、モチ米など。
美味しいのだが、持つとすぐボロボロと崩れるので、非常に食べにくい
お菓子である…(^^;)

[“苗家香口茶”と“波波糖”]
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今日は昨日とはうって変わって、朝日が眩しい晴天となった。
まるで台風一過…。
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by yuzitj | 2007-07-19 06:00 |

本「一个人的第一次」

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本「一个人的第一次」
絵文:高木直子
訳者:常纯敏
出版:陕西师范大学出版社
発行:2007.4

「150cmライフ。」シリーズで人気のイラストレーター、たかぎなおこ
彼女の「150cmライフ。」や「上京はしたけれど。」は中国語に翻訳され、
中国の本屋に並んでいる。
(ちなみに、それぞれのタイトルは「150cm Life」、「一个人上东京」)
彼女の本はよく売れているようで、どんどん新しい本が翻訳されている。
この本も、そのうちのひとつで、「はじめてだったころ」の中国語版。

この本は、著者が体験した“初めてのマクドナルド”、“初めての徹夜”、
“初めてのバレンタインデー”等々、初めて体験したことの思い出を
イラストと共に綴ったエッセイである。

年は違うけれど、著者と同じ県の出身のためか、幼少の頃の思い出など、
住んでいた環境が分かるだけに、とても共感出来た。
自分の体験を思い出したり、比べてみたり、なかなか楽しめる本だった。

初めての体験は、何も幼少の頃に限った話ではない。
私は、こんな年になって初めて海外生活を体験した。
今後も、何かしら“初めて体験”はあるだろう。

この年になると、若い時のような新鮮な感受性は少なくなってしまった…。
でも、これからも、初めての体験に対して素直に驚いたり、感動出来る
心を持ち続けたいと思った。

…ん?そういえば、この中国語訳の本、中国人の方々は共感できるの
かな?
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by yuzitj | 2007-07-18 06:00 |