15日の日曜日はあいにく曇りがちの天気だったが、風も強くなく気温も
それほど低くなかったので、“五大道”の散歩に出掛けた。
“五大道”とは、天津の成都道と馬場道に囲まれた地域で、かつては
イギリスの租界地だったところ。
租界時代の面影を残す“小洋楼”と呼ばれる洋風の建物が並んでいる。
[“五大道”のモニュメント]
春になって色々なお花が咲き、見慣れている洋館達も可愛らしく見える。
[花と洋館]
天気が悪くても、花が咲いていると春らしくてウキウキ(^^)
でも、曇っていると写真がキレイに撮れない…。残念!