コタ・キナバル&香港旅行(1)

この夏は、マレーシアのコタ・キナバルと香港へ旅行に行った。

8月20日、セントレアからキャセイ航空にて、まずは香港へ。

[セントレアにて。キャセイ航空の飛行機]
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[香港]
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香港で乗り継ぎ。
ドラゴン航空にて、マレーシアのコタ・キナバルへ。

[香港にて。ドラゴン航空の飛行機]
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コタ・キナバルには、夜到着。
ナイト・マーケットを見学しに、街へ出てみたが、時間が遅く、
店じまいをしているところだったので、ホテルに戻った。

8月21日、この日は朝から飛行機に乗って、サンダカンへ。
サンダカンの空港から、30~40分ほど車に乗って、“セピロック・
オランウータン保護区”へ。
ここは、親とはぐれたオランウータン保護して、自然に近い環境で、
野生に返すための訓練をしている施設である。

[セピロック・オランウータン保護区]
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はじめに、施設入り口の建物で、解説ビデオを鑑賞した後、餌付けを
行っているプラットホームへ、ジャングルの中の木道を移動。

[餌付け場所までの木道]
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途中、皆が観ている方へ目をやると、蛇やキツツキがいたりする。

[キツツキ]
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餌付けのプラットホームへ着くと、周りの木々がガサガサ揺れて
いる。
観ると、木々の陰からオランウータンがチラホラ。

[オランウータン]
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餌付けの時間になると、スタッフがプラットホームへ。
すると、大小2頭のオランウータンがやってきた。

[オランウータンの餌付け]
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ジャングルの中から、もう1頭、毛色の薄いオランウータンが現れたが、
大きいオランウータンに気を遣ってか、なかなかプラットホームへは
近付けなかった。
大きいオランウータンがプラットホームから去ると、やっと近付いて、
餌を食べ始めた。

[オランウータンの餌付け]
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この日、餌付けの時間に現れたのは、3頭のみ。
ちょっと少ないかな?と思っていたが、ガイドさんによると、自分で
餌が採れるようになるために訓練しているので、餌付けの場所に
来るのは少ない方がいいのだそうだ。

ジャングルの中の木道を通って、戻った。
道中、珍しい虫なども発見。

[ジャングルの中の木道]
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[虫]
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保護区から、車でサンダカンの街へ移動。
次は、“普済寺”へ。
この寺は、サバ州最大の寺院。
丘の上に建っており、サンダカン湾が一望できる。

[普済寺]
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ランチは、バクテーのお店にて。
バクテー(肉骨茶)とは、漢方のスープで豚肉を煮込んだ、中国系の
薬膳料理。

このお店では、ポピュラーな豚肉のバクテーではなく、魚や海老、貝を
煮込んだ海鮮バクテーを頂いた。
漢方のスープと言っても、漢方臭さは全くなく、色のわりにはあっさりと
したスープで、どのバクテーも、とても美味しかった。

[バクテーの店]
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[各種バクテー]
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バクテーの昼食の後、水上集落の見学へ。
サンダカンには水上集落がいくつもあり、観光客用に公開している
区域を見学した。

車から眺めた他の幾つかの水上集落よりも、観光用の区域だからか、
立派な水上住宅が並んでいて、海上のゴミも少ない。

[水上集落]
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ガイドさんとの会話で、8月31日がマレーシアの独立記念日という
話から、戦争のことや“からゆきさん”、“日本人墓地”の話題となった。
年の若いガイドさんは、戦争時の話はよく知らず、日本人観光客から
話を聞いて知ったそうだ。

サンダカンは“死の行進”もあった場所…。
目を背けてはならない戦争の歴史だが、楽しい旅行気分で、ついつい
忘れてしまいがち…。
もう少し勉強していくべきだったなぁ…。

(つづく)
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by yuzitj | 2014-08-30 00:00 | 旅行
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