青海省・チベット旅行(1)

7月29日から8月2日まで、青海省・チベット旅行に行ってきた。
7月29日の早朝、天津を出発。
空港バスに乗って、北京空港へ。
北京空港から、青海省の西寧まで飛んだ。

昼前に西寧空港に着いた。
飛行機を降りると、空気がひんやりして涼しい。
空港には、袈裟を着たチベット仏教の僧たちが出迎えをしていた。
高僧がお見えになるのだろうか?

[西寧空港]
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[到着ロビー]
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西寧は、青海省の省都。
山に囲まれた街で、標高は2275mある。
シルクロードの南ルートである“唐蕃古道”の要衝の地として栄えてきた
街である。

空港から、バスに乗って市内へ。
市内へは、30分ほどで着いた。

ホテルにチェックイン。
泊まったホテルの最上階は、回転式の展望レストランになっていたので、
そこで昼食を食べることにした。
このレストラン、料理はイマイチだったが(^^;)、景色は抜群。
西寧の街を一望出来た。

[レストランからの眺め]
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南の山の麓には“南禅寺”、北の山の麓には“北禅寺”が見えた。
“北禅寺”は、石窟がある。
浸食で分かりづらかったが、山肌に大仏も彫られている。

[南禅寺]
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[北禅寺]
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(写真の右側部分、浸食で分かりづらいが大仏↓。)
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食後、“青海省博物館”へ。
この博物館は、2001年に対外開放された。
立派な建物の建設には、日本人の小島鐐次郎氏が5億円の資金援助を
おこなったそうである。
博物館の入り口には、小島氏の胸像が立っていた。

[青海省博物館]
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[小島鐐次郎氏の胸像]
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博物館内は、写真撮影禁止。
展示物は、織物・仏像・タンカ(チベット仏教絵画)など。
歴史的な文物や、少数民族の紹介などが見られるというので期待して
見に行ったのだが、そのような展示物は無かった。

共産党や軍関係の特別展覧会の時期と重なっていたので、もしかすると
展示が制限されていたのかもしれない。
建物が立派なだけに、展示物が期待はずれで残念!

ちなみに、この博物館、10月中旬から4月下旬までの半年間、閉館する
そうである。
寒くて参観者が少ないからだろうか?

(つづく)
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by yuzitj | 2007-08-04 06:00 | 中国
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